インプラントとブリッジ、長い目で見て安心なのはどっち?
インプラントとブリッジ、長い目で見て安心なのはどっち?
歯を失ったときの治療法として、入れ歯に次いで選ばれる治療がブリッジです。インプラントもブリッジも人工歯を固定する治療で、入れ歯に比べて咬みやすくなるとされています。では、この2つではどちらが本当に使いやすいのでしょうか? 双方のメリットとデメリットをご説明します。
![]() ブリッジ |
![]() インプラント |
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|---|---|---|
| メリット |
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| デメリット |
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入れ歯に比べて見た目も機能性も優れているブリッジですが、支えとなる歯が必要になるのが難点です。何の異常もない健康な歯を円柱状に削ってその上にブリッジを被せるため、咬むときの圧力がそのまま加わります。歯にとっては負担が大きく、歯が傷んで最終的には支えの歯自体が抜けてしまうことがあるのです。インプラントであれば周囲の健康な歯に負担がかからないのでおすすめです。
「支えの歯が折れてしまった、もう健康な歯はなくしたくない」
健康な成人男性が歯を食いしばったとき、歯にかかる力は100kg以上にもなります。それだけの力が削られて細くなった歯に加わると、どんどん歯が弱り、ふとした拍子に歯が折れたりぐらついて抜けたりしてしまいます。
→インプラントは天然歯に近い材質の人工歯を人工歯根に被せるので、力の加わり方が天然歯と同じ状態になり、負担になりません。
「残っている歯が少なく、ブリッジが難しいといわれた」
ブリッジは必ず支えとなる歯が必要なので、ほとんど歯が残っていない場合には治療できません。わずかな支えに大きな負担がかかるとその歯を失う可能性も高まってしまいます。
→インプラントであれば残っている歯が少なくても治療可能です。咬む力はすべての歯に均等に加わるので、今ある歯に過度な負担がかかりません。